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2014年

2014/12/26 「横浜工場開設50周年記念祝賀会」を開催

当社は、横浜工場(横浜市栄区)がこのたび、1964(昭和39)年の開設から50周年を迎えたことで、12月12日、工場勤務社員、構内協力会社など工場内勤務者約500名を集めて、記念祝賀会を開催しました。

 横浜工場が開設される前は、東京芝浦の本社兼工場で製品を生産していましたが、1964年の東京オリンピック開催を契機にモータリゼーションが急激に進歩し、SSもそれに伴って急増することが予見されました。そこで当社は、今後のガソリン計量機の需要に応えるだけの生産拠点の新設を急務と考え、現工場の用地を購入し、1964年11月に横浜工場を完成しました。
その後、南側新工場棟の増設と同時に芝浦工場を閉鎖して、開発部門と生産部門を兼ね備えた総合工場へと発展しました。
当工場が開設されて以降、1970(昭和45)年には業界初のPOSシステム、1980(昭和55)年には業界初のマイコン型計量機、そして1986(昭和61)年に現在の主流となるマルチ型計量機など、独創的かつ実用性を重視した製品を次々と開発してまいりました。
生産設備の面においても、1984(昭和59)年にポンプの加工ラインに自動生産システムを当社で初めて導入、その後メーターの加工にもシステムを拡張しました。さらに1996(平成8)年には完全自動化に移行して、24時間体制の稼動に対応し、生産能力の向上と効率化を実現しました。

また同工場は、品質管理の徹底と環境への配慮を目指し、1995(平成7)年にISO9001、2004(平成16)年に14001を取得しました。さらに同年には、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「水素インフラに係わる安全技術の開発」の業務委託を受け、「水素安全研究ステーション」を開設し、水素ガス機器の技術の研鑽に努めています。

 時代の要請に応え、現在横浜工場では、ガソリン計量機のほか、荷卸し時や給油時に発生するベーパーの回収装置「エコステージ」、「高精度油面計」など、多岐に亘る製品を生産する一方、海外向けのガソリン計量機は、当社製の品質が世界各国で高い評価を受けて、国内向けを上回る台数を生産しております。

 高度経済成長の中での開設から50年、これまで多くのお客様のお力添えによって当工場が発展できたことに、改めて深く感謝申し上げます。これからも、皆様のご支援を賜りながら、国内、そして海外のあらゆるニーズに柔軟に対応し、より安全で高品質な製品と技術が生まれる場となるよう、たゆまぬ努力を重ねてまいります。

2014/10/28 給油管理システム機器「ジムボーイAP−9」を発売

当社は、このたびアイランドPOS「ジムボーイAP−8」の後継機種として「ジムボーイAP−9」を発売いたしました。
ジムボーイは、計量機と連動し、車両別の専用給油カードを使って、給油管理を行うシステム機器で、自家用給油所や灯油配送センター等で幅広くお使いいただいています。
同機は給油後の伝票発行をはじめ、油種・給油量・カード別の集計、日計・累計などの集計を基本性能としています。
今回の発売機種は、新機能を多数搭載し、ハード面・ソフト面ともに操作性が大幅に向上しました。

「ジムボーイAP−9」の主な機能は下記のとおりです。
ディスプレイサイズを10.4インチから「12.1インチ」に拡大
→ 大画面でさらに見やすくなりストレスフリーに操作できます。
カード登録可能件数 業界最多(50000件)
USBポート&バックアップ用USBメモリーを標準装備
→ LAN接続工事の必要がなく、USBポートの実装により給油データの取り出しが容易にできます。また、バックアップ用USBメモリーにより、万が一故障した場合でも、短時間で元の設定状態に戻せます。
オフタイマー設定が可能
→ 一定時間操作しないと自動的に画面を消灯する機能を搭載し省エネに貢献します。
大型車への給油時間を短縮
→ 合算給油機能により、2本のホースの同時選択が可能となり、大型車の給油時間が大幅に短縮できます。
計量機の連動ホース数:最大16ホースまで可能
リモート通信でのメンテンスが可能(サポート契約別途要)
→ 万が一故障した場合、弊社のサポートセンターからリモート通信で不具合の解析やメンテナンスができるようになり、メンテナンス時間がかかりません。
従来機種「AP−8」との互換性
→ リプレイスの際、AP−8の支柱や簡易ボックス、カード、ロール紙等を継続してご使用いただけます。
「非接触ICカードRW」を採用(オプション装備)
→ 電子認証システムFeliCaやType-A・Bなど複数の規格に対応。カードをかざすだけで手軽に操作できます。また、社員証等の非接触ICカードでの給油管理が可能になります。

「AP−9」は商品名の通り、1980年に初代機を発売して以来、9回目のモデルチェンジとなりますが、当社としましては、進化したIT技術を取り込み、さらに使い勝手の良さを追求した本機の導入を積極的に関係者の皆様に提案していきたいと思います。

2014/9/26 「計量機自主点検マニュアル」をアップしました

当社の計量機を安全、快適にご使用いただくため、当社ではSSスタッフの皆様による計量機の自主点検を推奨しております。ノズルやホース、スイベルといった消耗の激しい部品や営業中には目視できない部分(計量機本体の内部)の点検のポイントを、当社ホームページ内「計量機の自主点検マニュアル」ページにてご紹介しております。(下記URLからもご確認いただけます)
http://www.tatsuno.co.jp/pdf/self_manual.pdf
※上記の部品以外「安全継手」「ステッカー類」「静電気除去シート」の“点検方法”と“交換の目安”については、ご購入頂いた製品に添付されております『日常点検マニュアル』をご覧下さい。

計量機の使用頻度や周辺環境によって、短期間で亀裂や破損が生じて、油漏れなどの重大事故を引き起こす危険があります。ご使用期間の長短にかかわらず、目視点検によって、亀裂や破損の兆しが見受けられましたら、早めに弊社支店または営業所にご連絡をお願いいたします。

2014/8/27 「インターメジャー2014」に出展

このたび当社は、日本計量機器工業連合会主催の「インターメジャー2014」に下記の日程で出展いたします。
是非、当社ブースへお立ち寄り下さい。


◆日時 : 平成26年9月17日(水)〜19日(金) 10:00〜17:00

◆会場 : 東京ビッグサイト 東5ホール (当社ブース : M−18)

◆交通機関 : りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
          ゆりかもめ「国際展示場正門」下車 徒歩約3分

◆入場料 : 無料(登録入場制)

◆出展内容 : 

.ソリン計量機『タワーNX D70』
給油時に発生するガソリンベーパーを高効率に回収して計量機に還元する装置を備えた高付加価値型ガソリン計量機です。

燃料電池車用高圧水素ガスディスペンサー『Hydrogen−NX』
燃料電池車の長距離の航続走行を支える70MPaの高圧水素ガス充填に対応した水素ディスペンサーです。
水素ガスを−40℃まで冷却する熱交換器を装備することで、ガソリン車並みの短時間充填も可能にしています。

コリオリ流量計(高圧水素ガス/CNG)
水素ガスやCNG(圧縮天然ガス)のガス体エネルギーを計測する流量計です。
±0.5%の高精度の測定を実現しています。

2014/7/30 ガソリン計量機の「標準使用期間」について

ガソリン計量機は、構成する部品類の経年劣化により、思わぬ事故に発展する恐れがあります。
当社では、皆様に安全かつ安心してお使いいただくために、ガソリン計量機全機種について、「標準使用期間」を設定させて頂いております。
以下の内容を十分ご理解のうえ、安全にご使用願います。

◎「標準使用期間」について
 下記「標準使用期間内の前提条件」に基づいて、安全上支障なく使用することができる期間のことで、無償保証期間とは異なります。
また、適切な保守や修理、日常点検の実施を前提に作動を保証するもので、無故障を保証するものでもありませんので、ご理解下さい。

対象 : ガソリン計量機
※但し、製品に装備されている消耗部品は標準使用期間の対象外となります。この消耗部品のリストは製品の取扱説明書「保証期間とアフター
 サービス」の頁に記載していますので、ご確認ください。
◆”現犹藩儡間 : 7年間
 標準使用期間内の前提条件 (環境条件・使用条件)
 《環境条件》 ※1
 ・温度 : −20℃〜40℃
 ・湿度 : 5〜95%
 ・電圧 : 三相200V、単相100V
 ・周波数 : 50/60Hz
 《使用条件》 ※2
 ・油種 : ガソリン、軽油、灯油
 ・累計給油量(上限)※3 : 400万リッター(1ポンプあたり。1つのポンプで2台同時給油できる計量機の場合は、同油種2CH分の累計給油量
  となります)
 ・累計給油回数(上限)※3 : 10万回


 ※1 上記環境条件と異なる環境で使用された場合、標準使用期間より短い期間で、経年劣化による故障が生じたり、適切な保守の実施が困難
    になるおそれがあります。
 ※2 上記使用条件を超えて使用された場合、経年劣化による故障が生じ、油漏洩など重大な事故に発展するおそれがあります。上記使用条件
    を超えた場合には、該当計量機の不具合の有無にかかわらず、保守点検作業について、最寄りの弊社支店・営業所にお問合せください。
 ※3 「累計給油量」は、製品の取扱説明書の「積算計・管理計の取り扱い」記載の説明に従って操作し、ご確認ください。「累計給油回数」の確認
    方法については最寄りの弊社支店・営業所までお問合せください。

2014/4/21 本社移転のご案内(営業本部/サービス本部/管理本部)

このたび、当社は本社事務所を下記の通り移転することとなりました。
これを機に、社員一同新たな気持ちで、より一層社業に専念、努力いたす所存で
ございますので、今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

                      記

【移転先】
〒108−8520 東京都港区三田三丁目2番6号
(詳細地図)http://www.tatsuno.co.jp/outline/#gmap
代表電話番号 050−9000−0500
代表FAX番号 03−3455−0946
※郵便番号、電話番号、FAX番号は変更ございません。

【業務開始日】平成26年5月7日(水)8時45分より
 ※移転準備のため、平成26年4月25日(金)17時30分をもちまして
  現事務所での業務を終了させていただきます。

【お問い合わせ先】
営業本部 営業部
電話番号 050−9000−0567
FAX番号 03−3452−6125
サービス本部 サービス部
電話番号 050−9000−0610
FAX番号 03−3455−0902
管理本部 総務部
電話番号 050−9000−0500
FAX番号 03−3455−0946
管理本部 経理部
電話番号 050−9000−0505
FAX番号 03−5484−3523

2014/4/1 事務所移転のご案内(海外事業部/プラントエンジニアリング部)

このたび、当社 海外事業部とプラントエンジニアリング部が、2014年4月1日(火)より
新事務所にて業務を開始いたしました。

より一層のご愛顧をいただけるよう努めてまいりますので、何卒ご支援を賜りますよう
お願い申し上げます。

海外事業部
【新住所】〒247-8570 神奈川県横浜市栄区笠間4丁目1番1号
【電話番号】050−9000−0555
※電話番号は変更ありません。
【新FAX番号】045−893−4680
【営業開始日】平成26年4月1日(火)

プラントエンジニアリング部
【新住所】〒230-0023 神奈川県横浜市鶴見区市場西中町10番7号
【電話番号】050−9000−0511
※電話番号は変更ありません。
【新FAX番号】045−505−5451
【営業開始日】平成26年4月1日(火)

2014/3/24 お詫びとお知らせ

お客様各位

 平素は弊社製品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 弊社は2005年以来、弊社の系列会社、日本タンク装備蠅製造する、腐食のおそれの無いFRP樹脂製の二重構造のタンクである検知液方式FF二重殻タンク「EcoMax(エコマックス)タンク」(以下、FF二重殻タンク)を販売し、現時点で1,790基が設置されておりますが、FF二重殻タンクを設置した、ある施設において、管轄消防署への変更許可申請を行わないまま、タンク内部の補修(FRP積層補修、FRP支柱の設置)を行っていました。
 今般、そのことが同消防署より、無許可変更とのご指摘を受けたため、社内調査を行ったところ、使用開始前の入槽点検で不具合部分を発見、あるいは漏洩検知センサーの作動等を契機に、無許可で補修を行っているFF二重殻タンク(以下、無許可補修タンク)が全国で39基(25施設)あることが判明しました。
 
 弊社は今回発見された無許可補修タンクが設置されている施設のお客様とその管轄消防署に対して速やかに報告し、当該消防署のご指導に従い、お客様と協議の上、早期の是正について誠意をもって対処していく所存でございます。
 FF二重殻タンクを採用頂きましたお客様には大変ご心配とご迷惑をお掛け致し、心よりお詫び申し上げます。

 なお、FF二重殻タンクは内殻と外殻の間隙に検知液を充填し、万が一、内殻又は外殻が破損した場合、検知液の液面レベルが変動してタンク本体の異常を報せる漏洩検知センサーを装備しているため、内殻が破損しても、タンク外への油漏洩を未然に防止できる安全性を備えており、発売以来、全てのFF二重殻タンクについて破損によって貯蔵油が地中に流出した事故は発生しておりません。

 弊社は、無許可補修タンクに管轄消防署の許可を得ることなく補修を行ってしまったことを猛省しており、今後このようなことの無いよう、タツノグループ全体で消防行政に対する法令遵守の認識をさらに深めていくと共に、施工記録の一元管理や施工技術水準の高度化、タンクカルテの完備等トレーサビリティの確保等、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
 何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 以 上


 ■お問合せ先
  株式会社タツノ 営業本部
  〒108-8520 東京都港区芝浦2−12−13
  TEL:050−9000−0567
     【受付時間 9:00〜17:00(土日、祝日除く)】  
  FAX:03−3452−6125
   

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